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2007年12月 アーカイブ

2007年12月13日

コンサーティーナの構造

こんな面白い楽器、初めてみました。
思わず調べちゃいました。

1829年にイギリスの物理学者・チャールズ・ホイートストンが発明した。命名の由来は、「演奏会」を意味する「コンサート」に女性的な語感をもつ接尾語「-ina」を付けたもの。 ホィートストンが発明したコンサーティーナは、現在、イングリシュ・コンサーティーナ(英国式コンサーティーナ)と呼ばれるタイプである。その後、ジャーマン・コンサーティーナ(ドイツ式コンサーティーナ。大型の四角いタイプで、バンドネオンの原型となった)や、今、最も普及しているアングロ・コンサーティーナなど、さまざまなタイプのコンサーティーナが発明されている。

六角形(ないし四角形、八角形、十二角形など)の形状をした左右の箱の側面に、ボタン式の鍵盤(キー)が並んでおり、その間に蛇腹(ベロー)がついている。その蛇腹の押し引きで空気を内部の金属リードに送り、ボタンを押すことによって発音する。ボタンの配列は、蛇腹を押したときと引いたときで違う高さの音が出る押し引き異音(ダイアトニック式)と、押したとき、引いたときに同じ音が出る押し引き同音(クロマチック式)の二種類に大別できる。

ダイアトニック式とクロマチック式では、同じくコンサーティーナという名称であっても、奏法や音楽のフィーリングが全く異なるため、事実上は互いに別種の楽器であるといっても過言ではない。


コンサーティーナの種類
普通、コンサーティーナと言えば、アングロ・タイプとイングリッシュ・タイプの二種類を指すが、実はそれ以外にもさまざまな種類が存在する。蛇腹楽器の常として、外見は同様の形状の楽器でも、奏法や音色、音楽のフィーリングなどによって、全く別種の楽器になってしまうため、楽器購入や学習にあたっては注意を要する。

コンサーティーナの高級品は、職人の手作りであり、奏者の注文に応じてアクシデンタル・キー(増加鍵盤)を追加するなど、一台ごとにきめ細かい改良が施される。世界に数台しかないという稀少タイプのコンサーティーナも存在する(例えば、フラングロ・コンサーティーナ=仏英折衷式、など)。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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